小学生コース |
●首都圏型の一貫教育で能力を可能な限り引き出す
麻布学院の小学生の指導方針は首都圏型の一貫教育です。
たとえば、ある6年生の場合 5年生まででほぼ小学内容を終了し
6年では中1~中2内容の英語・数学を指導しています。
この生徒は中学に入ると、中学1年の後半には中学校課程をほぼ終了し
その後は受験対策で入試問題を圧倒的に数多くこなすことができます。
中高一貫校や付属中の受験にも無理なく対応することができますし
公立トップ校を目指すにも有利でしょう。
麻布学院はたった一つの教室ですが、第一志望合格にこだわりを持っています。
なぜなら、今、高校生になった塾生たちが小学生だったとき
将来の夢は「医師」「弁護士」「教師」「数学博士」「パイロット」「政治家」だったからです。
夢を持ち続け懸命に頑張る子供たちに対する「先取り授業」
その効果ははかりしれなく大きいと私たちは考えています。
●小学6年生のみなさんへ
みなさんが進学する中学校の勉強で成績がいい人の話を聞いたことがありますか?
お兄さんやお姉さんがいる人の中には、その先輩の名前まで知っている人もいるかも知れませんね。
でも、なぜ彼らがいい成績をとれるのでしょうか?
その理由の一つは、彼らの多くは早い時期から塾に通っているんです。
【先取り授業】をしているのです。
そして何より決定的にまわりと違うことがあります。
それは【目指す】ということ。
【一番になりたい】【一高にいきたい】【医者になりたい】 何でもいい、彼らは目指しているんです。 オリンピック選手を思い出してみてください。
彼らは小さい頃から訓練し、高い目標に向かって突き進む。 だから、晴れ舞台に立つ。
麻布学院は、「勉強のオリンピック選手を育てたい」と願っています。
小学校から通う生徒の勉強内容
(中3)中学内容は終え、高校範囲を取り入れながら、ひたすら受験問題に取り組む日々
(中2)中2の内容を終えて、中3の内容を勉強しています。
(中1)中1の内容を終えて、中2の内容を勉強しています。
(小6)教科書内容を終えて、教科によっては高校入試問題にもチャレンジ。
この結果が、定期テストや模擬テスト、そして入試へと結びついているのです。
早くからの通塾をお勧めするのは、早いほどその効果があるからなのです。